会社で起こった5ヶ月が2ヶ月になる体験

男性 会社員 プログラミング歴30年 Sさん。

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めちゃくちゃな要求

昨年、10月終わり頃、部長から「この仕事やってくれないか!」
と新しい仕事を振られました。

内容はホームページの作成です。
簡単なものではなく、使ったことがないシステムを使っていくので、どう見積っても4~5ヶ月はかかるのです。

トップページから40ページ以上あるもので、デザインからシステムから、クライアントとの折衝、スケジュール管理に至るまで全て手配して作っていかなければならない大変な内容でした。

それをなんと1人の裁量で、11月からはじめて12月には納品というめちゃくちゃな要求でした。
要するにとても無理な不可能な丸投げをされたという状況でした。

まずは、何より
『イヤダーツイート』が必要でした。

丸投げはイヤだーーーー!
とさんざんやりました。

やったことがないシステムを使ってやるこものすごく大変な内容なので困ってしまいました。

そこでトイレに駆け込んで

『イヤダーツイート』をしました。

するとなんと、トイレから出てきたところに、その仕事にとても詳しい人が向こうから声をかけてくれたのです。

その彼も別の
大変な案件をやっていてとても大変な状況なのを知っていましたが
「手伝いますよ!」と、声をかけてくれたのです。

デザインの方も大変です

その期間で仕上げるには、デザイナーさんには1週間でデザインを仕上げてもらわなければ到底間に合いません。

それを部長に話すと、

「そんなもん、1週間でできるはずないだろ!舐めてんのか?!」

もう、

「はあーーっ?」

というような話ですが、それでも
ツイートがきいたのか、なんと、1週間でデザイナーさんが仕上げてくれたのです。

その他にもやったことの無い仕事なので、困ることが多かったのですが
Gメソッドで願いを立ててから検索すると答えが必ずスムーズに出てくるのです。

そして、前出の彼も忙しいなかでも手伝ってくれました。

そうやって空間ツイートをしながら、空間の神様と共にやっていくと

なんとびっくり!

本当に2ヶ月内でできてしまい、年末公開に間に合ったのです!

ちょっとでもよいことがあると

途中の段階では、ちょっとでも良い事があると、

やったー!!!やったー!!!
『あり感ツイート』小さなことを大きく感謝することもやり、一つ一つ感謝と成功を積み重ね、

嫌なことは、『ネガ感ツイート』で、素直に吐き出す。

そうやって、空間ツイートをバランスよく駆使しながらやり抜きました。

本当に怒涛の2ヶ月でしたが大成功の結果になりました。

これまでにも様々な成功法則など学んで来ましたが、

これ程身近に、
これ程手軽で、
これほど安価で、
これ程手厚い(毎日のGモンくんメッセージや体験談にも励まされています)ものはありませんでした。

ちょっとさきのGメソッド

仕事の中で、これから苦手な人に合わなければならないような時なども、

まず先に『ちょっと先のGメソッド』をやって、空間ツイートしてから出かけるようにしたりなど、フル活用させてもらっています。

仕事ができると、今度はさらに難しい仕事を任されるなど、会社勤めは大変なことも多いですが、今後ともGモンくんと共に乗り越えて、さらなる高みを目指し、
更には独立もして、次の夢も叶えていきたいと思っています。

編集後記

Gメソッドはあらゆるものに同じパターンで使えます。

会社のお仕事の中でも、イヤなことはネガティブ系ツイートで空間の神さまに吐き出していく。

小さくてもよいことはあり感ツイートで広くて深い三段階の方向に感謝の心をツイートしていく。

本当にGメソッドの基本に忠実に、生活の中で仕事の中で着実に実践を積み重ねていることがよく伝わってきました。

ありがとうございました。感謝いたします。

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