10大ニュース

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2020年の10大ニュース

10大ニュースというものがあります。普通は1年が終わる頃に、今年の10大ニュースということで、マスコミ等で話題になります。

それも良いことも悪いことも含めて、インパクトの大きな出来事、重要度の大きな出来事、衝撃度が大きな事件が取り上げられます。

すると、大きな被害を出した天災や犯罪が多く取り上げられることも少なくありません。

ちなみにネットに出ている
2020年日本の10大ニュース(読売新聞)
【1位】感染拡大 緊急事態宣言 ●
【2位】東京五輪・パラ 1年延期 ●
【3位】菅首相誕生 新内閣発足
【4位】安倍首相 辞任表明
【5位】志村けんさんら死去 ●
【6位】「鬼滅」最速100億円 〇
【7位】全小中高 休校要請 ●
【8位】甲子園 春夏中止 ●
【9位】藤井聡太七段 最年少タイトル 〇
【10位】九州豪雨 死者77人 ●

この中でGメソッドで大切にしている、いい気分になりやすい出来事は、個人の感性は個別差がありますから絶対ではありませんが、だいたい2つくらいでしょうか。

あと通常はつらくて嫌な気分になる出来事が6つ、政治のニュースは主義主張の違いで微妙なところがありますので、どちらでもないが2つというところでしょうか。

ですからニュースというと、ややもすると、いい気分になることよりも、嫌な気分になることの方が多い傾向があるようです。

Gメソッドの10大ニュース

Gメソッドでは、10大ニュースは
年末と年始両方で書いていきます。

① 年末の10大ニュース

年末においては、今年1年で私にとって家族にとって、いい気分になれるよかった出来事を、上から10項目を取り上げていきます。

この時、嫌な気分になることは入れません。

いい気分になれる出来事を のみを取り上げて、大げさに感謝して、大げさに喜んでいくことなのです。

ささやかな小さなことでもよいのですよ。

例えば、
スーパーのくじ引きで卵1パック(180円相当?)
当たった!やったー!と大げさに踊りながら喜んでください。
流石に人が見ているところでやらなくてもよいですが。

大好きな焼き肉をご馳走になった。
やったー!嬉しい!と大げさに喜んでください。

小さなことを大きく喜ぶことが極めてたいせつなのです。

いいことはなかったといいがちな方も、小さなことを含めると10個はでてくることでしょう。

本当に今年一年よかったなー。感謝します。ありがとう。と出来事を思い起こしていきます。

小さなことを大きく喜んで、大きく感謝していくと、未来において、さらに大きなよいことを創造していけるようになってきます。

ですから、一年の反省よりも、一年のよかったことを喜びいい気分になることが重要なのです。

ここにきて反省会はしなくてよいのです。

特に2020年12月30日は満月です。
満月の時に感謝と喜びの時間を持つと最高によいのですね。

新月で願いを立てる。
満月で実現したことを感謝する。

② 年始の10大ニュース

次に、2021年の年始に10大ニュースを書いていきます。

まだなにもおこっていない時に、今年の10大ニュースを書くの?

と疑問がでてくるかもしれません。

まだ起こらない先から、よかったことを10大ニュースとして書いていくのがGメソッド流なのです。

Gメソッドでは、年始にそれも3日の間がさらによいのですが、

今年のよかった10大ニュースを取り上げていきます。

今年のよかった10大ニュースは
何でしょうか?

願いが実現したと想定して、今年の10大ニュースを書いていきます。

願いが実現した未来に先に飛んでいきます。その時どのような嬉しい気持ちなのか、感動があるのか、感謝があるのか、を先に喜んでいい気分になっていきます。

いい気分先どり。
感謝先どり。
先に喜んでいくのですね。

今年2021年の年末にはそれらが、
たくさん実現していることでしょう。

いい気分で、3日までに宇空間の神さまの愛のフィールドに投企(とうき)してください。

いろいろ忙しくて、3日をすぎてもかまいません。

10日くらいまでに投企すれば大丈夫です。

10日をすぎても、1月中であれば大丈夫です。

遅いということはありません。気がついた時が良い時なのですね。

一年の行動をスタートする前に、いいことを考えて、いい気分になることが、秘訣なのです。

今年の1年終わるころに、よかった10大ニュースとなっていくことでしょう。

来年1年、本当によいことに恵まれていきます。

空間の神さまの愛と調和と喜びのエネルギーを受け取って、よい流れに乗って行ってください。

それでは、年末年始をいい気分でお過ごし下さい。

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