声(感想)
よく『論より証拠』といわれます。『Gメソッドと7つの空間ツイート』を使って人生に喜びの変化をおこした方々の声をお伝えしたいと思います。
会社に疲れ果てうつ病になって休職 から奇跡の復活
2年前、接待、飲み会ばかりの会社に疲れ果てうつ病になって休職し、ついに退職した青年がいた。その落ち込みの激しい青年は、Gメソッドを知り、新しい仕事を探す時も、面接の前もひたすら空間ツイートをしていた。そうしなければ不安な思いに押しつぶされそうだったからだ。不思議なことに空間につぶやくと、心が落ち着き、しかも驚くような嬉しい出会いがあるのだった。その後も彼は空間ツイートを駆使しながら、素晴らしい出会いをつかみ続けついに昨年独立した。今年すでに会社を設立した。年収は1000万円を軽く超えそうである。妻と二人の子供にも、恵まれ幸せそのものである。
事業収益は10倍以上 。すごい勢いで結果が‥‥
優秀で夫婦仲も良い30代のそのご夫婦は、スモールビジネスを軌道に乗せ、とても幸せそうだった。それでも事業をさらに伸ばしたい思いがあり、爽やかに空間ツイートを学び実行していた。心にモヤモヤやマイナスが少ない分、早い早い!効果倍増、事業収益は10倍以上!すごい勢いで結果は現れた。なんでも聞くところによると、もう、節税でなんとかなるレベルではない、沢山税金も払っていこう!との事である。
煮ても焼いても食えないと思っていた夫に大変化が
結婚して30年以上もの年月、夫への恨みが積もったその女性は、夫の退職とともに家庭を清算したいほど心が病んでいた。空間ツイートを知った彼女は、積年の恨みを空間にツイートし続けた。心が晴れてくるにつれ、煮ても焼いても食えないと思っていた夫に変化が訪れてきた。いままで決して言ってくれたことの無い感謝を口にするようになったり、おかずは必ず3品!という長年の要求を簡単に捨ててきた。おかずは1品でいいかな、、、と。妻の旅行など嫌がって認めたこともなかったのに、いそいそと新幹線とホテルの予約などをやってくれた。空間ツイートしただけなのに、、、。今、夫婦仲は劇的に変化しハツラツと人生を謳歌している。
借金で首が回らないところから 借金は精算、 給料倍増
その若い夫婦は、借金で首が回らないほどであった、、、。願うことはお金のことばかり、、、子供も小さいのにこの先どうなるのか、、、。Gメソッドを知った若い妻はみずみずしい感性で、嬉しいことも空間ツイートで喜び、苦しいことも素直に空間にツイートし続けた。するとそこに思いがけないお金が飛び込んできた。借金は精算できた!夫は、給料倍増する転職が出来た!両親を引き取ることも出来、2人目の子供も安心して産むことが出来た。2年前とはうって変わった忙しくも心に穏やかな日々を過ごしている。
全てのやる気を失い成績は最低 の息子が 自分の進路を見つけやる気に満ちた高校生活
その美しい女性は見た目とは裏腹に、自身の子供へのDVに悩んでいた。子供は全てのやる気を失い成績は最低、兄妹の喧嘩も絶えなかった。何故か心の中に沸き起こる激しい怒り、抑えきれない感情。自分でもどうすることが出来ないほどかっとなる。その感情をひたすら、空間につぶやいた。ツイートすればするほど、子供に向かっていた怒りは、小さくなって行った。時折、ついまた出そうになる時もあったが、直ぐに子供にでは無く空間ツイートをして切り抜けた。2年経った今、完全にDVは、なくなっている。子供にガミガミ言わなくなり、もちろん手も出さない。夫婦でよくカフェデートもするようになった。子供は自分の進路を見つけやる気に満ちた高校生活を送っている。
なんと32人抜きで入所が決まった
そのご夫婦は母(ご主人の)の介護に悩んでいた。認知症の症状も多々あり一瞬も気を抜けない。グループホームの申し込みはしているが30人以上の待ちがある、、、。一生入れないレベルだ、、、。願いの空間ツイートをした。夫婦でツイートをして行った。そんなある日突然グループホームの担当者から連絡が来た。なんと32人抜きで入所が決まったのだ!なんでもそこに住んでいる方とのバランスや関係性など考慮して、、、との事。早速入居したところ、母も喜んで前より元気に暮らしているようである。まさに奇跡が起きた。
簡単な空間ツイートだけで突然未来が開けた。ネットショップの店長の職が飛んできたー
2歳から12歳まで、3人の子育て真っ最中のその主婦は、健気に決して優しくはない義両親(というより口うるさいと言った方が、、。)と同居していた。
しかも、自分もフルタイムで仕事に出なければ7人家族の生活が成り立たないのだ。平日朝から夕方まで出勤し家に帰れば7人家族の主婦としての家事が待つ。家にいても何もしてくれない両親はますます年老いて、できないことが増えてきている。だが仕事は辞められない。父母会の役員も回ってきた。家は散らかっていくし、子供にも優しくできず気がつくと叱っている。もう疲れた、、、限界だ、、、。希望が見えない。夫も精一杯頑張って働いているのにいつまでこんなに苦しいのか、、、。
ウツ気味となりほんの少しの簡単な空間ツイートだけして、あとは身代わりでユッティさんに空間ツイートをしてもらった。すると翌日、直ぐに事は動いた!思わぬところからリモートワークの仕事が飛んできたのだ。一月後、、、彼女は今、出勤の仕事を無事退職し、完全リモートの、ネットショップの店長の職を得ている。出社無し!定額プラス出来高制、頑張れば収入も何倍にもなる、希望ある仕事!こんな道があったなんて!突然未来が開けたのだ!空間ツイートが一日で結果が現れた事例である。
翌々年、バスケバカ少年は大阪大学工学部の入学式の場にいた。
その人の息子は、バスケに青春を捧げていた。しかも小中高と、、、。もちろん勉強など全くしない。中学時代の成績は圧倒的に後ろから数えた方が早かった。というより後ろにはあまり人がいなかった。
高校は偏差値40もないところに。しかもそこでも授業中は睡眠時間に当てて、宿題も1度もしていないのだから、中学1年の学力もない状態なのだ。両親は、息子のバスケ青春を精一杯応援しながら、陰ながら息子の未来について空間ツイートを続けた。
すると息子くん、高三の夏になり、部活が終わるとハタ!と気づいた。「あれ?人生バスケだけで生きて行けなくね?大学受験必要じゃね?それってどんなもんだ?期末テストみたいなもんか?おかん、それ調べてくれ!」
ようやく息子くん自ら人生を考え勉強したいと願ってきたのだ。もちろん両親は大歓迎でサポートをかってでた。一緒に勉強法を探したり、兄に頼んだり。そこからは早かった。バスケに向けられていた集中力が受験勉強に全フリしたのだ。
翌々年、バスケバカ少年は大阪大学工学部の入学式の場にいた。今は卒業し、新卒で、50万円以上を稼ぎ出す優秀なエンジニアとなっている。私たちの大切な息子の話だ。世紀の大変身である。
いきなり、いろいろな人が登場しました。どの方も、本人や家族が「空間ツイート」をしています。そして、少し調子よすぎませんか?というような、ことが起きています。
もちろん、全て事実のお話です。
このお話の人々に共通してることはただ1つ、全員が『空間ツイート』をした人々なのです。